…普通教えてくれるもんなのかな。
少なくとも、僕は習わなかった(笑)
見よう見まね。
参考URL
引用文献の書き方 http://www.juen.ac.jp/psych/nakayama/making/04.html
本文中で引用する際の'et al.' の使い方 http://www.editage.jp/insights/using-et-al-for-in-text-citations-in-research-papers#.WOWLHLoV2_k.twitter
著者…author…が複数いる論文を引用したい時、僕が参加するような日本の気象…大気海洋…系の学会や研究会で使う発表スライド、ないしは文章の本文中の場合は、
- A and B (xxxx) 2人の場合
- A et al. (xxxx) 3人以上の場合
分野によっては、必ず全ての著者を示す文化?ルール?風習?が、あるかもしれない。
et al.は、あえてひらがなで書くと「えとおる」「えとーる」。
ラテン語のet alii やet aliaeで、「その他( あるいは、~など)」という意味で、英語にするとand others。
reference、文献リストの場合は、基本的にURL通り、全ての著者の名前やジャーナル名などを記載する。
もしかすると、字数や枚数の制約で、et al.を使う場面もあるかもしれないが、稀だと思う。
et al.は、あえてひらがなで書くと「えとおる」「えとーる」。
ラテン語のet alii やet aliaeで、「その他( あるいは、~など)」という意味で、英語にするとand others。
そして、通常イタリック体で記載して、et al.とする。
言わずもがな、文の途中でもピリオドを打つ。
reference、文献リストの場合は、基本的にURL通り、全ての著者の名前やジャーナル名などを記載する。
もしかすると、字数や枚数の制約で、et al.を使う場面もあるかもしれないが、稀だと思う。
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