タイムラインを埋め込む方法 | Twitterヘルプセンター https://support.twitter.com/articles/20171533?lang=ja
変な時間に起きたら寝られなくなってしまい。
基本的には
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ウェブサイトに埋め込みタイムラインを追加するには
- Twitterにログイン
- [設定] に移動し、[ウィジェット] を選択
- [新規作成] をクリック
- 埋め込みタイムラインの種類を選択し、設定を開始
- [ユーザータイムライン] の場合、ツイートを表示したいユーザーのユーザー名を入力します。
- [お気に入り] の場合、お気に入りを表示したいユーザーのユーザー名を入力します。
- [リスト] の場合、ドロップダウンメニューから自分が作成または保存した公開リストを選択します。
- [検索] の場合、検索クエリを入力します (高度な検索の場合、検索オプションを使用します)。
- 不適切なコンテンツや冒涜的なコンテンツなどを排除するには、セーフサーチを選択します。
- デザインをカスタマイズ。ウェブサイトに合った高さ、テーマ (明るいか暗いか)、リンクの色を指定します。画像が含まれるツイートで画像を自動的に表示するように埋め込みタイムラインを設定することもできます。
- [ウィジェットを作成] をクリックし、コードを自分のウェブサイトのHTMLにコピーペースト。これで完了です。
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なんだろうけど、古い?のか、ユーザータイムラインの種類を、ウィジェットのページで選択することが出来ないので。
Twitter Publish https://publish.twitter.com/#
ここのページを使う方法を
- 上のURLに飛んで、一番上の窓に「@ユーザー名」を入力する。
- 下にスクロールして、"Embedded Timeline"を選択する。
- 下に該当するアカウントのtweetが出てくるのでこだわりがなければ、"Copy Code"を選択すれば良い。だがしかし、大抵の場合は、多少なりともこだわりがあると思うので。笑
- "set customization options"を選択すると、サイズや色、言語を選べるので自由に選択してから、"Update"を選択した後、"Copy Code"を選択すると、クリップボードにコピーされる。
- Bloggerの管理画面に飛び、"レイアウト"を選択し、好みの位置に"ガジェットを追加"する。※もちろんデフォルト以外の位置にも追加できる。これはBloggerの機能。
- 新しいウィンドウが立ち上がるので、"基本"から"HTML/JavaScript"を選択。
- "タイトル"の窓にはタイトルを、"コンテンツ"の窓には4でコピーしたコードを入力して、”保存”を選択する。ここでコードを書き換えれば、色やサイズを変更もできる。
- tweetが、任意の位置に指定したサイズで埋め込まれる。
人のアカウントのtweetを勝手に自分のHPに埋め込むこともできる…けど、有名人でもない限り、嫌がられるだろうことは自明なので、やらないように。笑
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